主な芳香成分について

このエッセンシャルオイルは、スパイシーな香りでありながら甘みと温かみのある馴染み深い香りです。
芳香成分はセスキテルペン炭化水素類であるジンジベレンやγ-ビサボレン、そしてモノテルペン炭化水素類のカンフェンやβ-フェランドレン、リモネンを含有しています。セスキテルペン炭化水素類の成分は殺菌効果や抗炎症作用、鎮静作用があります。主成分であるジンジベレンは消化促進を促す効果があります。
そのことから昔から薬草やスパイスとして利用されてきました。現代でも非常に身近で利用されているショウガが原料となっています。中国でも馴染み深く、淡を切ったり、心臓の強壮に役立つとされています。中国最古である薬物学書の神農本草経にも登場しています。
身体を温める効果があるとして知られており、血流をよくする効果をはじめ心身に対するさまざまな効果があります。

血行をよくする作用から肩こりや腰痛で悩む人にも最適です。症状をやわらげてくれる効果があります。そしてそれらは消化系にも働きかけ、食欲不振や二日酔いにも効果があります。乗り物酔いにも効果があるとされています。
また適度に刺激を与える効果もあり、集中力を高め記憶力を高める作用があります。

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